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クロスステッチ用語

【25番刺繍糸】

一般的によく使われているのが25番刺繍糸。
綿100%のシルクのような美しい光沢が特徴で、カラーバリエーションも400色以上揃っています。
細い糸6本でより合わされているので、必要な本数を引き揃えて使います。
残った糸を保存する時の為にも、色番号の書かれたラベルは保存しておきましょう。

【クロスステッチ針】

通常の針と違い、針穴が大きく、布の織糸を割らないように針先が丸くなっているのが特徴です。
刺繍布の厚さ、織り目の密度などに合わせ、針の太さを使い分けると、より一層美しい作品に仕上がります。

【刺繍枠】

刺繍布を枠にはめることで、布が張り、刺繍しやすくなります。
枠を使わずに刺す場合、指先のみで布を支え刺す形になりますので、布を均一に保つのが難しくなります。
完成後の刺繍の引きつれ、緩みを防止する為にも刺繍枠を使うことをお勧めします。
上級者の中には刺繍枠・刺繍スタンドを一切使わずに美しい作品を仕上げる方もいらっしゃいます。

【スクロールフレーム/刺繍スタンド】

枠を支えてくれるスタンドがあると、両手が使えて、一層早く、綺麗に刺すことができます。
刺繍枠を手で持って刺すと、刺す周辺を中指で支えてしまいがちですが、そういうこともなくなります。
上級者の中には刺繍枠・スクロールフレームを一切使わずに美しい作品を仕上げる方もいらっしゃいます。

【ct】

「ct」とはカウントのことです。布の目の大きさ、1インチ(2.54cm)あたり何目あるのかを表しています。
14ct なら、1インチに 14目あるということになります。
そのため、「○○ct」に入る数字が大きければ大きいほど布目が細かいということになります。
例として14ct と 18ct を比べたら、18ct の方が布目が細かくなります。

【キット】

キットとは、刺繍作品を作るにあたり、必要な道具・材料がセットになっている商品の総称です。
メーカーにより異なりますが、刺繍布・針・糸・糸ホルダー・図案・説明書がセットになっている事が多いです。
図案を見て、指定糸・刺繍布を購入する手間を省く事ができるので、手にしたその日から作品作りに取り組む事ができます。

【チャート】

図案のことです。マス目に、記号・数字・文字が表記されており、それらの糸指定に沿って刺繍します。
メーカーにより異なりますが、モノクロチャートや、カラーチャートなどがあります。

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